引き出しで眠っていませんか?あなたの努力の結晶「完走メダル」を最高の思い出にする飾り方
フルマラソン・ハーフマラソンを完走されたランナーの皆様、本当にお疲れ様でした!
長いトレーニングの日々、当日の高揚感、そしてゴールテープを切った瞬間の、あの言葉にできない達成感。そのすべてが詰まった“努力の結晶”である「完走メダル」、今どこにありますか?
「とりあえず、もらった袋のまま机の引き出しに…」
「どこに置いたか忘れてしまった…」
そんな方も、実は多いのではないでしょうか。
せっかく手にした栄光の証を、ただ眠らせておくのはあまりにもったいない!
今回は、プラスチック加工のプロである私たちミノル化学工業が、あなたの大切な完走メダルを、見るたびに誇らしく、次への活力が湧いてくる“最高の思い出”に変える方法をご紹介します。
メダルは、ただの記念品じゃない。あなたの“物語”そのもの。
完走メダルは、単なる金属の塊ではありません。
そこには、あなたが走り抜いた42.195km(あるいは、それぞれの距離)の道のりが刻まれています。
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仕事終わりに走り込んだ、あの夜の道の匂い
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沿道でくれた、見知らぬ人の温かい声援
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「もうダメだ」と思った30kmの壁と、それを乗り越えた自分の脚
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ゴールで分かち合った、仲間とのハイタッチ
メダルを飾ることは、その輝かしい“物語”をいつでも振り返り、自分を奮い立たせるための最高のインテリアを創ることなのです。
ランナーの想いに応える。ミノル化学の「メダルディスプレイケース」
「でも、どうやって飾ればいいの?」
そんな声にお応えして、私たちミノル化学工業は、長年培ってきたプラスチック加工技術を活かし、ランナーのためのメダル専用ディスプレイケースを開発しました。
「ミノルキューブ」でご好評いただいている品質はそのままに、ランナーの皆様の想いを形にするためのこだわりを詰め込んでいます。
こだわり①:主役はメダル。リボンごと飾れる専用設計
多くのメダルケースは、メダル部分しか飾れないものがほとんど。しかし、大会名や年号が刻まれたリボン(ストラップ)も、メダルと一体の大切な思い出の一部です。
当社のケースは、リボンごと美しく収納できるように設計。あの日の感動を、まるごとディスプレイできます。
こだわり②:思い出を色褪せさせない。圧倒的な透明度と保護性能
主役であるメダルの輝きを最大限に引き出すため、ケースの「透明度」には徹底的にこだわりました。まるでケースがないかのようなクリアさで、メダルの精巧なデザインを隅々まで楽しめます。
もちろん、ホコリや傷からも大切なメダルをしっかりとガード。UVカット機能付きの製品なら、日焼けによるリボンの色褪せも防ぎ、輝きを永く保ちます。
こだわり③:「ものづくりの街」のプライドを込めて
私たちの工場があるのは、日本有数の「ものづくりの街」、東大阪市。
このメダルケースも、熟練の職人が一つひとつ心を込めて製造しています。ランナーの皆様の熱い想いに応えたいという気持ちが、私たちの品質の原動力です。
「見るたびに、また走りたくなる」お客様からの声
実際にメダルケースをご購入いただいたお客様からも、嬉しいお声をいただいています。
(40代 男性 / 市民ランナー)
「今までは箱に入れてしまっていましたが、このケースに入れてリビングに飾ったところ、家族が『パパすごい!』と褒めてくれました。自分の頑張りが形になって、見るたびに次の大会へのモチベーションが湧いてきます。」
(30代 女性 / マラソンが趣味)
「大会ごとに増えていくメダルを並べて飾るのが、新しい楽しみになりました。自分だけの小さなトロフィールームができて、大満足です!」
まとめ:あなたの努力に、ふさわしいステージを。
引き出しの奥で眠っていた完走メダルは、飾り方ひとつで、あなたの日々を照らす宝物になります。
努力の証を、誇りとともに飾る。
ミノル化学工業は、プラスチックの力で、すべてのランナーの輝かしい瞬間を支えたいと願っています。
あなたの素晴らしい“物語”に、ふさわしいステージを用意しませんか?