ミノルキューブが選ばれる3つの理由
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ミノルキューブは、一見ただの透明な箱です。
ですが、そのただの透明な箱であるはずのミノルキューブが選ばれる秘密を説明させて頂きたいと思います。
まず1つ目は沢山の使い方が挙げられます。
とは言え、いきなり あなたのアイディア次第です、と言われても困る方もいらっしゃると思いますので、少しだけ具体例を挙げていきたいと思います。よくお使い頂く方としましては、フィギュアや模型(人形等を含む)を趣味で集めている方のコレクションケースとして。アーティスト活動をされている方が作品を展示・保管するケースとして。また記念グッズのケースとしてやギフトボックス・おしゃれ雑貨として。店頭ポップやディスプレイとして。そしてこれからは、新しいアルバムの形として、フォトケースとしてもお使いいただけたら、と思います。そして勿論、この使い方以外にも無限大にあると思うので、是非、あなただけのミノルキューブライフを楽しんでください。
※ ミノルキューブの使い方 や ご利用事例紹介 のページに詳細を載せています。
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![]() 店頭POP・販促ディスプレイ |
![]() 雑貨・小物ディスプレイ |
![]() DM(ダイレクトメール) |
![]() ギフトボックス or プリザーブドフラワー |
![]() その他 |
続いて2つ目として、圧倒的なコストパフォーマンスが挙げられます。
通常のアクリルケースが約 ¥2000~ だとすれば、弊社のミノルキューブであれば1番小さなもので ¥330(税込)。1番大きなものであっても¥1760(税込)となっており、圧倒的なコストパフォーマンスとなっています。
最後の3つ目として、メイドインジャパンであることが挙げられます。
日て本の製造業が誇る技術力に加え、成形されたものを1つ1つ弊社で最終的に検品・包装まで行っています。また、高い技術力としまして、安いのに品質は丈夫であり、また先ほど説明した45度のエッジの効果により密閉性が高く埃やチリからあなたの大切なものを守ります。また360度クリアなのでどこからでもコレクションを鑑賞できるのに加えて、アクリルよりも高い透明度を誇るのでより美しい高級感が楽しめます!
またブロックの様にタテ・ヨコに自由に組み合わせて頂くことで省スペースでの自由なレイアウト ディスプレイをお楽しみいただけます。
ミノルキューブとは
モノづくりの町、大阪府の東大阪市で誕生し、東大阪ブランドにも選出された実績もある、卓越された技術で魅せるコレクションケースの最高峰です! 最大の特徴として、一般的なケースの5面体+底(蓋)という形ではなく、コの字型が2つ組み合わさって6面体の形となっています。その中でも絶賛されるのは、コの字を縁取るエッジ!こちらはエッジそれぞれに45度ずつ傾斜がついており、それがお互いにかみ合うことで摩擦が生まれ、ケースが落ちない・ズレないという強みを得ることが出来ました。 簡単にイラストで説明させていただくと、以下のような図になります。
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またコの字型同士のものなので開閉方法はスライド式となっており、小さなお子様からお年寄りの方まで簡単に開け閉めをして頂けます。実際に下の図をクリックしていただくと、その様子を見て頂くことが可能です。そして、45度ずつのエッジがぴったり重なりあうことで90度の継ぎ目のないケースとなることが出来ました。
※画像をクリックしていただくと、動画が再生されます。
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スライド開閉の様子
続いて下の図では、本来であれば、振ることはまずないと思いますが、実際に軽く開けた状態で振ってみても落ちないし、ズレないという実験の結果を動画として載せています。ただこのように振っても落ちない・ズレないという特徴からワザと少しキューブを開けて置いておくことでコレクションケースとしてだけでなく、お部屋の香りづけ素材などを中に入れて頂き、開け閉めをすることで匂いの調整等をして頂くことも可能です。
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実験結果動画
更新履歴
- 2021年12月14日 年末年始の休暇は12月28日(午後)~1月4日までです。
- 2021年11月11日 全方向から観察できる新しい形の標本ケースの写真を写真家 LIVE ONE 菅野勝男様に撮っていただきました。
- 2021年11月11日 ご利用事例紹介ページの全方向から観察できる新しい形の標本ケースのページを作成しました。
- 2021年11月11日 価格・サイズ・カラーについてのページの修正をしました。
- 2021年5月24日 雑貨・小物ディスプレイページの加筆修正をしました。