愛知工業大学とのコラボ

2019年に愛知工業大学で行われたオープンキャンパス。

ここでは大変ありがたいことに、毎年恒例となりつつある工学部建築学科の1回生による、折り紙で作る「くす玉」の展示ケースに今年も採用していただけました。

担当の宮本好信教授より、ミノルキューブに入れることで、学生たちが苦労して創った作品を型崩れから守り、学籍番号、氏名をフォーマット通りに書いて提出してもらうことで、整理、採点もしやすくなりオープンキャンパスで積み増さねて展示もできるようになりました。またキューブに入れることで学生達のモチベーションも上がったようです。これはミノルキューブが無ければ実現できないことでした。と評価して頂きました。

そんな、学生さんの個性あふれる素敵な作品がこちらです。

※極力、プライバシー保護のために、お名前の箇所に黒線を入れさせていただいています。

 



続いては宮本好信教授の作品です。

最後は宮本好信教授の作品の簡易バージョンを作業体験してみた時の写真です。